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あなたの命の中には目に見えない前世過去世の魂が宿っています。

(2023年2月17日配信)




いつもありがとうございます。 やまとの智恵 占学情報推命学 鑑定士の海(kai)と申します。 九州から情報推命学を一生懸命、発信しております。 本日のハッピーメールを発信させていただきます。

もう20年くらい前に、ある方の紹介で、情報推命学 創始者である木村忠義先生に出会わせていただきました。

最初のきっかけは電話鑑定でした。 当時の私は、まだ自分のエナジーも、生まれた役割も、生まれた使命感(マイ宇宙ナンバー)も知るはずもなく、

「きっともっと私の知らない何かがあるはず、こんなもんじゃないはず。」

と漠然と何かを信じて、何かを求めていました。 そして木村先生とのご縁をいただくことが叶いました。

最初はお電話での鑑定でした。心地よい緊張感の中、精一杯、言葉にならないおもいを無我夢中で先生にぶつけました。 思い出すだけで、今その瞬間にタイムスリップします。

「想像してみて、ほら見えるでしょう。」 先生が呟かれ一瞬に、私の目の前に風景と匂いがブワッーと拡がりました。 今考えてみても不思議な体験でした。

電話鑑定後、興奮して私は、隣の部屋でテレビを観ていた父に詰め寄り、身ぶり手振りでその出来事を一気に喋り倒しました。 父は「そうかぁ…。」と呆気に取られていました。

それから直ぐに、私は先生に直接お会いしたい思いで、先生の事務所を尋ね、自分の前世を知ることになりました。

「酷いな…、酷いな…。」と、先生の言霊が私の魂に染み渡りました。 訳が分からないけど涙が止まりません。

「やまとの智恵 占学情報推命学の道で生きていこう。」と決断できた事は、前世、過去世、宇宙から私へのメッセージでもあり、長女を亡くした事も全てメッセージであり、全て起こるべくして起きた必然なストーリーなんだと、今なら納得できます。

私の前世は、素晴らしく勇敢な豪族の妻であり教育者でした。 ひたすら真実を追い求め、ひたすら学び、教えること、未来のリーダーを育てることに命を懸けました。 しかし教えても教えても、育てても育てても、もう一歩のところで、みんな戦で死んでしまいました。

「私が女だからみんなを守れなかったんだ、もっと修行して生まれ変わって、次こそは男に生まれたい。」と、強く思い続けた挙げ句、再び女として生まれ、役割と使命感を果たすために木村先生と出会い、情報推命学の鑑定士として生きていく覚悟を決断しました。

あなたの命の中には、目に見えない前世過去世の魂が宿っています。 前世過去世は、創始者 木村忠義先生だけの特別メニューです。 前世過去世は、いつもあなたにメッセージしています。

ぜひ自分の前世と、自分の過去世と、出会って下さい。 そしてマイ宇宙ナンバーと出会って下さい。 役割と使命感が分かります。                        鑑定士 海(kai)

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