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一霊四魂について(文: 辻中公)
(2025年6月22日配信ハッピーメール) 世界の叡智が留まる日本には一霊四魂があります。 その魂のひとつ、和魂は、“ひととひとをつなぐ魂”和魂は、やさしさ・共感・受容・調和といったエネルギーをもつ魂です。 この魂が育っている人は、自然とこうしたことができるようになります。· 相手の気持ちをくみとる· 違いを受け入れ、間をとりもつ· 自分と他人の間にやさしい境界線をひく和魂が強く働くと、「この人といると安心するな」と、周囲に感じてもらえるような“場を和ませる力”が生まれます。 「和をもって貴しとなす」と聞くと、“空気を読んで、波風立てないようにする”と受け取られることがありますが、和魂が本当に教えてくれるのは、それとはまったく違うものです。 それは、違いを認め合ったうえで、響き合うという在り方。· 立場が違っても· 考え方が違っても· 生き方が違ってもそれでも「ともにここに在る」ことを選ぶ ——そんな深い“和の力”が、和魂の本質だと思います。 こんな素晴らしい智恵が日本に留まっていることに感謝です。 辻中公


母の思い出。(文: yanzi(ヤンヅ))
(2025年6月21日配信ハッピーメール) 昭和4年生まれの母は昨年95才で他界いたしました。 認知症の進む中で母が繰り返し話してくれたことがあります。 戦時中母は女学校に通っていたそうですが、勉強より学徒動員と言って工場等での勤労奉仕に多くの時間を費やしたようです。 毎日の学徒動員の中である時、貴重なお弁当が食べられていたそうです。 暫くして朝鮮から連れてこられた今の小学生か中学生ぐらいの子供が食べていたことが分かったそうです。 母の友人たちはそのことを話さず友人同士でお弁当を分け合って食べたと言っていました。 女学校へ行くのに電車が来ても人が多く乗れないこともあって数十キロの道のりを歩いて通ったと話していました。 体育の授業として「十里行軍」と言うのがあったそうです。一里は約4㎞です。 物もない時代、下駄や裸足で歩く人もいたそうです。 勤労奉仕は工場だけではなくグループ分けがなされ様々なところへ出かけていたそうです。 その中でも農家に行くと帰りにはジャガイモや季節の野菜を貰えることがあったそうです。 そんな時は「わたしはジャガイモをもらったよ


『かたい人になろう!』(文: 長谷慈子)
(2025年6月20日配信ハッピーメール) 誤解されやすい金沢の方言のひとつに『かたい』という言葉があります。 子供の頃、お手伝いをすれば『あらーっ、かたい子やねぇ。』とか、妹と二人きりでの お留守番の日は『二人でかたいもん(者)になっとるげんぞ。』と言われたり。 さてこの『かたい』どんな意味だと思いますか? 実はこれ『硬い』『固い』『堅い』ではなく『お利口さん』『行儀がいい』と言う、金沢独特の愛情のこもった言葉なのです。 思い返せば、私にとって何より嬉しかったのは『ちかちゃん、かたい子やねぇ。』と言ってもらえる事でした。そのひと言が、幼い私の心をほっこり温かく照らしてくれたのです。そして年齢も体重も態度も(あれもこれも)、こんなに大きくなってしまった今でも、ふとした折にそう言われると、反射的に嬉しさが込み上げ、人知れずほくそ笑んでしまいます。 何故ここまでこの言葉に魂が反応するのか・・・私がエナジーナンバー6であることが多いに影響していると考察します。人一倍・・・いえ十倍位は頑固で堅物。自覚ありありの『かたい』性格。でもその分、人の十倍


《禊》(文: いちもりゆかこ)
(2025年6月19日配信ハッピーメール) 《禊》 禊《みそぎ》されてますでしょうか。 情報推命学流の禊ぎは、 全身をきちんと洗って、洗髪までし、 身体の7ヶ所をお塩で7回擦ります。 朝にするのがおすすめです。 禊は私の毎朝の日課だったのですが、ふとした時から禊をしなくなってしまいました。 毎日やっていても効果がわからない。 ロングヘアを乾かすのが大変。 そんな気持ちがあったんだと思います。 ある時、数人で神社参拝に行く企画が持ち上がりました。 禊をせずに行くわけにはいきません! 久しぶりにきちんと禊をしました。 すると、どうでしょう! 頭の中のモヤモヤがスッキリ晴れたのです! いや、頭の中がモヤモヤしていた事にすら気付いていませんでした。 スッキリ晴れた事で、モヤモヤしていた事に気付いたのです。 ホコリや塵と同じように、毎日少しずつ、すこーしずつ心に罪や穢れが溜まっていたんだとわかりました。 仕事に行ったり、買い物に行ったり、 人と喋ったり、スマホから情報を得たり、 何気ない日常の中からストレスの要因を受け取ってしま


「綺麗なものの影響力」(文: 伊ヨ)
(2025年6月17日配信ハッピーメール) 半年に一度くらい行く、ある喫茶店のトイレが好きです。 落ち着いた緑の壁に控えめだけど十分明るい照明、私好みの香りが満ちているトイレ。もちろん掃除も行き届いています。特に際立った特徴があるわけでもない内装ではありますが、多分全てがいい具合に私の好みなのです。自宅のトイレがこうだったら…と思わずにはいられません。この喫茶店に行った後は影響を受けて、トイレ掃除に熱が入ります。 めったに行きませんが、百貨店が好きです。 洗練された空間、質の高い品物、余裕のある雰囲気。素敵だと思う品物を買うとしても、今の我が家はこの品物を迎えるにふさわしい空間か、ふと考えてしまいます。いいものでも我が家の空間とはちぐはぐになってしまいそうで、帰宅後、やはり片付けと掃除に熱が入ります。 街中で、外車を見るのが好きです。外車は大体どれも綺麗です。選び抜いた大事な車なのでしょう、こまめに洗車されているに違いありません。ちらりと中を見てみても、やっぱり綺麗。うちもそろそろマットの泥を落として、洗車もするか…という気になります。


VUCA の時代!(文: 倉谷 究)
(2025年6月16日配信ハッピーメール) VUCA;ブーカという用語がある。1967年、私が小学生のころブームだった円谷プロ製作 の特撮ドラマの一つ、「快獣ブースカ」のことではない。あのころ、世界の中での日本は いろんな意味で良い時代だった。 VUCAとは、Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・ Ambiguity(曖昧性)の略。 さて2019年、中国からコロナウイルスが全世界に拡散してパンデミックが起って以来の 世界はと言うと…。それがやっと落ち着いた2022年、ロシアが突然ウクライナに軍事攻 撃をかけてウクライナ戦争が始まり、2023年からはイスラエルがテロ組織ハマスの壊滅作 戦としてパレスチナのガザ地区に侵攻している。折しもこの6月13日イスラエルは、ハ マスを支援するイランの核関連施設への大規模攻撃をしかけ、イランは100機以上のドロ ーン攻撃で報復するという事態が起こって風雲急を告げている。 また、自国第一主義をか かげるトランプ米大統領の関税政策にグロー


【占学 情報推命学】って”未来を当てる”だけじゃない!(文:ゆかり)
(2025年6月14日配信ハッピーメール) 【占学 情報推命学】って”未来を当てる”だけじゃない! こんにちは、広島で唯一、情報推命学の鑑定をしている“笑和の女”ゆかりです🌿 「どうしてわかってくれないの?」 「私ばっかり、頑張ってる気がする…」 そんなふうに感じること、ありませんか? 夫婦関係って、感情のすれ違いよりも “伝え方”や“タイミング”のズレでこじれてしまうことが本当に多いんです。 私が使っている【情報推命学】は、 未来を占うだけのツールではありません。 性格・価値観の違いを整理して、 「どう伝えたら届くのか?」を一緒に見つけていく実践型のメソッドなんです。 さらに私はNLP心理学も学んでいるので、言葉の選び方やお願いの仕方、相手に伝わりやすいコミュニケーションなど、 “実際に使える形”でお伝えしています😊 今回のYouTubeでは、 ✔ 夫婦の性格や価値観の違いをどう活かすか? ✔ タイプ別「伝わる言い方」のコツ ✔ ケンカにならない“話すタイミング”とは? この3つのポイントを中心にお話ししました。 ..


イザナミ(文:岡野 有里子)
(2025年6月13日配信ハッピーメール) 「今までずっと二人で協力して作りだしてきたのに、女神イザナミは、人間には美味しく食べられることが必要だとの思いが増し、お一人で火の神をお産みになりました。」 【京都生涯学習カレッジ】冊子 2025年4月号より 岡野 有里子


水素社会 (文:三木文佑)
(2025年6月12日配信ハッピーメール) 今年2月に東北の大船渡で森林火災が発生しました。 世界各地でも大規模な森林火災がよく発生しています。 これは地球の温暖化の進行で、極端な乾燥の増大で森林火災が発生して、これが大気のCO2の濃度の上昇になり、また温暖化の進行と、ますます地球が悲鳴をあげて、このままでは、地球に住みにくくなります。 その上、ロボット、ドローンやA Iの出現で、各地にデータセンターが必要になり、桁違いの電力が必要となり温暖化がますます進みます。解決策は水素社会の実現です。 水素社会に向けて、クリーンプラネット社は東北大学と共同研究で、常温核融合発電で量子水素を作り出せる技術を開発しています。 ボイラーメーカーの三浦工業も共同開発契約を締結しています。 世界が見捨てた技術を目を向けたこの会社は面白いなぁと考えています。 三木文佑


【6月11日】 (文:あおい)
(2025年6月11日配信ハッピーメール) 前職の同僚から出産の嬉しい報告がありました。 丸々とした赤ちゃんの写真を見て、私も幸せな気持ちになり、6月生まれの息子にもこんな時があったよね。と色々な事を思い出しました。 元気に生まれてきれくれたらそれでいいと思っていた妊婦の時、泣いている理由がわからず途方にくれた時、初めて寝返りした時の感動。 赤ちゃんと呼べる期間はその時は長くても、あっという間に過ぎ、今では模範的な反抗期の息子にすくすく成長。 元気に生まれてきてくれたらそれでいいと思っていたのに、もっと色々と頑張って欲しい、もっと話しをして欲しいと思うのは贅沢な悩みなのかもしれません。 反抗期は精神発達の過程で大切な時、反抗期も過ぎてしまえは、いい思い出になるのでしょう。 祝日のない6月に誕生日というお祝いの日をプレゼントしてくれて、母にしてくれた息子に感謝。 今日、お誕生日の人おめでとうございます。 6日11日はあなたの記念日です。 今日も一日笑顔で過ごしましょう。 あおい


神は数なり (文:小田嶋)
(2025年6月11日配信ハッピーメール) (写真はイメージです) 2年程前の入梅前に娘が所属しているスポーツチームが1枚の全国大会出場への切符を手に入れる為、厳しい県内予選を突破し、見事優勝。創部初となる全国への切符を手に入れました。 当時私は、保護者としてチームの為に何ができるのか?我が子が全国の晴れ舞台で躍動する為にはどういった役割をしないといけないのか?と色々と限られた時間の中で思索しておりました。 その中で、ある日ふと単純な疑問が脳裏を過ぎりました。 それは、『何故、このチームは優勝する事ができたのか??』でした。 私は絶対に何か答えを示してくれると、根拠のない感をたよりに、何故か胸を躍らせながら早速、優勝したメンバーの数字を出してみることにしました。 ご覧の通り、素晴らしい完全なる調和のとれた円になる事が理解出来ると思います。 数字を出した瞬間、全身の鳥肌が立ったと同時に言葉にできない美しさと偉大さを感じたのを憶えています。 優勝した要因には、もちろん個々の実力や積み重ねてきた努力もあると思いますが、それ以上に、そ


田植え (文:平井麻起)
(2025年6月10日配信ハッピーメール) うちの田んぼ仕事は、全て人力である。 夫がひとり淡々とやっている。 カラダの遣い方を、日夜研究している夫にとって、 自分のカラダを通して行為することは、面白いことなのだろうが、 農業者からみれば、夫の仕事は、尋常ならざることなのだそうだ。 6月4日に、今年のうちの田植えをした。 ちょうどその前のタイミングで、 板野肯三先生の稲の分けつの話をきいた。 一粒のモミから500本以上の茎が出た話で、 そこには、植物が応じてくれる、という物語があった。 その話が面白かったので、夫にも伝えた。 わたしがサラッと話した内容から、夫は閃くものがあったそうで、 今年の田植えで、その閃きを、早速、実践したのだそうだ。 それまでは、今の田んぼの面積では、家族が食べていくのに足りないから、 もう少し、田んぼの面積を増やさなければ、と思っていたところが、 板野先生の事例をきいて、考え方がシフトチェンジしたのだそうだ。 今の面積で、収量を増やすことが出来る可能性を、夫は確信したのだった。 非効率的なやり方が、実は、非常
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