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京都生涯学習カレッジ
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アンパンマンはありがとうからできている。 (文:ETSUKO)
(2025年8月16日配信ハッピーメール) “アンパンマン”の生みの親、やなせたかしさんの詩集の中で、心に残った一篇をまたまたご紹介します。 「ばいきんまん登場」ある日、作曲家のいずみ・たくから電話がかかってきた。 「やなせさん、アンパンマンをミュージカルにしようよ」 ええっ❗ぼくはおどろいた。 そして最初のミュージカル『怪傑アンパンマン』は、六本木のフォンテーヌビルの地下で、ひそやかに上演された観客の反応をみていると、面白がってはいるものの何か不足している。 何かが足りない、なんだろう?そしてある日、不意にぼくは気がついた。 光に対する影。影がなければ光もない全身まっくろけ、紫色の鼻と唇の正義の敵、どこか憎めない悪役は闇の中からとびだしてきた。 ハ行で笑う「ハヒフヘホー」わかれるときには「バイバイキーン」最後はアンパンチでやられるが次の回では平気な顔で大あばれアンコに塩味、料理にスパイスアンパンマンにはばいきんまん。 やなせたかしさんが描いた「アンパンマン」の世界もみんなが仲間です。 敵役のばいきんまんも含めて、登場するキャラ


【手の平と平を合わせる意味について】 (文:佳津江)
(2025年8月15日配信ハッピーメール) 私達が日々の中で自然に行っている所作のひとつに、「合掌」があります。 手の平と手の平を静かにそっと合わせる。 この姿には、実は深い意味が込められている事を先日知りました。 まずは、手の平とは「心の現れ」である事。 人は心を開いた時、手の平を開きます。 逆に、心を閉ざす時には拳を握りしめます。 なので、手の平を外に向けて開くという行為は、「私はあなたに対して、敵意もなく、偽りもありません」という、誠の心の表れだそうです。 その開かれた手の平と手の平を、なぜ合わせるのか?それは、自と他、陰と陽、私とあなた、二つに分かれたものを一つに戻す、そんな願いと祈りが込められているからだそうです。 私達の世界は常に「二(に)」の世界です。善と悪、好きと嫌い、得と損、男と女。これらすべてが対立し、私達の心を惑わせます。 しかし、その対立を超えて、一つに和する事が大切。手の平を合わせることは、その「二」を「一」に戻すという、調和と感謝の象徴だと言う事なのです。 皆様、日々の暮らしの中でも、この合掌の意味


月刊誌『京都生涯学習カレッジ』8月号発売中!
月刊誌『京都生涯学習カレッジ』8月号発売中! 今月号は、 『先代旧事本紀大成経』では 神様のからだは3つで出来ているお話 子どもの神話「スサノオとオオナムジ」のお話です。 「0との出会い」シリーズは、鹿島神宮香取神宮へご参拝されたときのお話です。...


想いを形に、未来へつなぐお盆 (文:木村さちこ)
(2025年8月14日配信ハッピーメール) 今日8月14日は、お盆の真ん中。ご先祖さまが里帰りされている時期です。 皆様、お墓参りや家族との団らんで楽しいひと時をお過ごしのことと思います。 迎え火でお迎えし、送り火でお見送りするまでの数日間は、目には見えなくても“大切な人”と同じ空間にいるような時間ですね。 先日、ミタマ勉強会に参加しました。宇宙規模で時代の流れが大きく変化している今、私たちの考え方もシフトチェンジする必要があると感じました。そのためには、“ミタマ磨き”が欠かせません。古代の先人たちは、その大切さをすでに知っており、未来へと受け継ぐための叡智を残してくれていました。 お盆に故人をしのぶことも、ミタマ磨きも、根っこは同じです。 それは「目に見えない大切なものを、心で感じ、形に表すこと」。 今夜は、静かに瞑想の時間をとってみようと思います。ゆっくりと呼吸を重ねるうちに、ご先祖さまや古代の人たちの存在が心に広がり、静かな感謝の想いを重ねてみようと思います。そのぬくもりを感じながら、自分タマの存在に少しずつ気づいていきた


最後の1粒 (文:天生)
(2025年8月13日配信ハッピーメール) NPO法人国連WFP協会HP 「数字が語る世界の飢餓」に、「飢えと貧困によって、世界では毎日2万5000人の人々がなくなっています。」と記述があります。 一食抜いただけでも「お腹すいた〜!もう歩けない〜。力が出ない〜。」と、飢えに弱い私。死んでしまうまで、ご飯が食べられないなんて、なんて辛いんでしょう。 今の私たちは、スーパーに行けばあらゆるものが売っていて、自由に食べられます。なんてありがたい世の中なんでしょう。祖父母や両親から聞いた昔の食料事情は、かなり大変だったようで、特に戦後間もない頃は、白いご飯はなかなか食べられず、毎日の主食は芋で量も少なく、芋のツルも食べていたと言っていました。 そんな時代を経て今、まだ食べられるのに賞味期限が来たからとゴミ箱に捨ててしまう無知な人達がたくさんいて、食品ロスが大きな問題となっています。企業側もクレームが怖くて、タイトな賞味期限を書いていたのを少し長くし始めているとニュースで聞きました。 幼い頃祖母から「お米の1粒1粒には神様がいらっしゃ


大分県宇佐海軍航空隊関係 爆弾池 (文:緒方かおり)
(2025年8月12日配信ハッピーメール) 大分県宇佐海軍航空隊関係 爆弾池 大分県宇佐市出身 緒方かおり。 昭和20(1945)年4月21日に米軍の爆撃機B29が宇佐に初めて飛来し、11分間に136トン以上の爆弾を投下しました。その爆撃によってできた穴に水が溜まり、池のようになったことから「爆弾池」と呼ばれています。 かたわらの展望台からは航空隊敷地跡を一望できます。 前回に続く内容です。 こんなに大きな爆弾の後なんです。目の前には前回お話した海軍航空隊の飛び立つ滑走路があります。 おばあちゃんが、私が小さい頃よく話してくれた話があります。 田んぼで作業をしていたら、サイレンが突然なって、空を見上げたらB29が飛んできて狙われて爆弾を落とされた。必死で逃げて隠れてして、怖かったと。 実家の周りには、沢山の防空壕の跡があり、ここに皆身を寄せて攻撃がおさまるまで、震えていたと言っていました。言葉では言い表せない程の、恐怖だっただろうなと思うと、胸がグッと押しつぶされる気持ちになります。 私の父方の祖父のお兄さんと(実家に写


狭霧につつまれた今宮神社ご参拝その2 (文:紅暮葉)
(2025年8月11日配信ハッピーメール) 前回、末社ご参拝中、狭霧(さぎり)が降りてきたお話までさせていただきました。 今回はその続きとなります。 木村先生と共に選ばれた方々が玉串奉奠された後、禰宜の方から色々なお話しを伺いました。ご参拝の時に疫社というところがあり、気になっていたのですが、今から約千年前に起きた疫病を鎮めたお話しをお聞きし、やっぱり今起きているコロナなどの流行病も、皆がきちんと歴史を理解していれば、もっと冷静に受け止められたのだと思いました。家に戻り、いただいた今宮神社由緒略記を読むと、禰宜の方の説明がより深く理解出来ました。今回時間が足らなくて出来なかった神占石(通称 阿呆賢あほかしさん)も、次回は必ずチャレンジしたいと思っております。 今回の今宮神社は、病気回復のご利益があるとお聞きし、今お辛い方を思い浮かべて、代わりにお祈りさせて頂きました。また、身体の中の不要なものを除去するための人型の用紙をいただき、お腹から吐き出した息を紙に閉じ込めました。紙にお病気を封じ込めて下さるようです。 最後に神社から出る時、何


命を吹き込む人 (文:希(まれ))
(2025年8月9日配信ハッピーメール) 私の友人の話しです。 数年前、工作好きの彼女に、知人の方から「紙が、沢山あるけど、要らない?。」と、お声が掛かりました。ついていくと、何と、そこは、紙問屋の倉庫でした。 畳一畳の大きさの洋紙や、襖紙、掛け軸の台紙に、唐紙まで、ぎっしりと、積まれていたそうです。紙問屋の社長さんが急死され、会社を、閉めることになり、行場の無くなった紙々は、全部廃棄処分になる直前だったそうです。色見本帳、紙見本帳、綴じ紐や、油紙まで、ついこの間まで、社長さんや従業員の方々が使っておられた、もの達から、「捨てないで!。」と、泣きそうな声が、彼女には聞こえたそうです。乗り付けた軽自動車のタイヤが沈む程、積み込み、色々な色を少しずつ、組み合わせて紐で括り、喜んでくれそうな方々や、保育園、幼稚園、老人会まで、配り廻られました。倉庫には何回か通われてましたが、凄い量でした。 また、残った紙で、彼女オリジナルの封筒や、ポチ袋、楊枝入れまで、作り、それも、皆さんに配られて、私も、頂きましたが、その封筒を使うと、「まあ、こんな上等


花火夏の夜空にひらく一瞬の光——花火。 (文:TETSUKO.)
(2025年8月9日配信ハッピーメール) そのルーツは遥か昔の中国にあり、火薬の技術とともに日本へ伝わりました。江戸時代初期、江戸で疫病や飢饉が続いたとき、三代将軍・徳川家光の時代に隅田川で悪霊退散と亡くなった人々の慰霊を願う「川開き」が行われ、その際に打ち上げられた花火が日本の花火大会のはじまりといわれています。花火はただの娯楽ではなく災厄を祓い、無病息災を願う祈りの光でもあったのです。 また、日本ではお盆の時期に先祖の霊を迎え、そして見送る風習があります。お盆の夜に打ち上げられる花火には、先祖の魂を送り出す意味や冥府への道を照らす役割が込められているともいわれます。だからこそ日本の夏の花火にはどこか胸に沁みるものがあるのかもしれません。 私は滋賀県の琵琶湖のほとりで育ち、子どもの頃は湖のあちこちで花火大会が開催されていたのでひと夏でたくさんの花火を見ていました。 水面に映る光、夜空に響く音、浴衣姿で友だちと見上げた大輪の花は、私の夏そのものように感じられました。 今年も花火の季節がやってきました。 色とりどりの光景は胸を震わせ、言葉


終戦80年 (文:太田仁子)
(2025年8月8日配信ハッピーメール) 8月は戦争に関するテレビや映画を観る機会が増えます。絶対に戦争をやってはならぬ事を、戦争を知らない私達、今を生きる私たちへ、伝え残して下さっています。今日なら行ける、今なら間に合うと、朝ごはんも食べずに映画館へむかいました。その映画は「この世界の片隅に【終戦80年上映】」です。このお話は数年前にすで映画やテレビで観た方もおられると思うのですが、新鮮に観れました。少しリニューアルされていたのでしょうか? ボ〜と過ごしている18歳の主人公すずが、広島県の呉市の田舎に、顔も知らない人のところへお嫁にいきます。結婚式を挙げた次の日から、早朝にお義母さんから口伝えで家事の仕方を聞いて、それを実行するのです。水を桶でくみ運ぶところから始まり、炊事洗濯をして、その家を守っていくお役目を果たしていくのですが、すずさんの間の抜けた面白さが、ボ〜としている私にはちょうどよかったです。 すずさんの住んでいる高台から港がみえ、そこに戦艦大和も見えるのです。戦争が激しくなっても、そこにあるものでたくましく、工夫して生きてい


みんなでつくるスズメの学校 (文:海(kai))
(2025年8月6日配信ハッピーメール) いつもありがとうございます。皆様の熱いご支援、暖かいご協力のおかげで「こどもと親のスズメの学校」は7月20日(日)に第五回目を開校させていただきました。 テーマは「こどもから見たアンパンマン、おとなから見たアンパンマン」最初、私たちスタッフ5人は、木村忠義先生から「進撃の巨人」と言う衝撃的なテーマをいただいて夜な夜なネットフリックスなどで勉強していきました。 自分の正義を信じる少年少女たちと、巨人たちの戦いです。 血が飛び散ったりと残酷なシーンばかりです。 しかし巨人たちにも正義があります。 私たちスタッフは全員頭をかかえました。 その時木村先生からテーマは「アンパンマン」にしましょう!のお言葉。 そして魂が震えるアドバイス。 そこから急展開、「進撃の巨人」と「アンパンマン」が魂レベルのドッキングしました。 スタッフ5人全員が目をキラキラさせながら当日をむかえました。 授業を受けた生徒さんのご感想を紹介させていただきます。 「今回は、「アンパンマン」を通して、5人の先生方から、いろんな視点


「雲は応えてくれる」 (文: 木下カナコ)
(2025年8月4日配信ハッピーメール) おはようございます! 本日のハッピーメールを担当させていただきます 木下カナコです。 やまとの智恵占学情報推命学鑑定士、そして月刊誌『京都生涯学習カレッジ』の編集担当させていただいております。 「雲は応えてくれる」 雲のこと、本当はなぜ浮かんでいるかは分かっていないと聞いたことがあります。 飛行機がなぜ飛べるのか 電気とはなにか、、とか 本当のところは分かっていないと聞いたことがあります。 でも、あるし、使わせていただいていて、ありがたいことばかりです。 雲は水が変化した状態です。 占いでは、水は地球上唯一コピー能力のあるものだと学びます。 岩の中にも水分があるから、岩の中には超古代の記憶があるのだそうです。 雲は、人の心をあらわすと言われますが、水の変化したものですから、 人の意識をコピーするとなると、なるほどと思います。 以前の倉谷究さんの「神秘の科学」の講座で、水には、水、氷、水蒸気、ともうひとつ第4番目の形態があることを教えて頂き
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