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京都生涯学習カレッジ
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今宮神社ご参拝(文:万木マリ)
(2025年5月16日配信ハッピーメール) 今日は、5月16日早いもので、あと半月で6月 一年の折り返しの6月30日は、夏越の祓の神事が執り行われ、半年間の罪穢れを祓い、残り半年の息災を祈願しますその起源は諸説ありますが、はるか昔、日本神話に遡るといいます。 神話には、宿を求め訪ねてきたスサノオノミコトを蘇民将来(そみんしょうらい)が厚くもてなしたところ、スサノオからある教えをいただいたとあり、その後言った通り、茅の輪を腰につけていて疫病を免れたという故事に由来しているそうです。 2年前の7月17日(月)京都は祇園祭で賑わっている日に、おひな会のご参拝は、たまたま今宮神社でした。 予め木村忠義先生に参拝するお社の順序をお聞きしておりましたので、最初に摂社のスサノオノミコトを参拝しました。 後から調べて知ったのですが、今宮神社のある場所には、平安遷都以前に「疫社スサノオノミコト」を祀るお社があったそうです。 「先にスサノオさん行っとかないと怒るとあかんから」と先生がおっしゃった意味がやっと分かって、勝手に思い込みでご参拝しなくて


魂が繋がった童謡『茶摘み』(文:太田仁子)
(2025年5月15日配信ハッピーメール) 先日のゴールデンウィークは実家の法事のため帰省しました。 親戚や姉妹家族が集まり、久しぶりに顔を合わせにぎやかでした。祖父が亡くなって25回忌、祖母が亡くなって17回忌を同時に執り行いました。法事の度にお世話になっているお寺の住職さんは、妹の小、中学の仲の良い同級生です。お父様の後を継がれ、その成長というか貫禄を感じました。妹の旦那は、お経を唱える声が本殿中に拡がり素晴らしいと感心しており、整った塔婆の文字も直筆で、妹も私たちも何だか嬉しいような有り難いことでした。このあと、塔婆をお墓の裏に立て、供養するため、妹夫婦の車に数分乗っていったのですが、8歳の姪っ子が鼻歌を歌い出しました。「茶摘み」という童謡で、私もつい一緒に歌ってみました。 私「夏も近づく 八十八夜♪ 野にも 山にも 若葉がしげる♪ あれに見えるは 茶摘みじゃないか♪ 茜襷にスゲの傘♪」 姪っ子「おばちゃん、この歌知ってるの?」 私「知ってるよ 八十八夜の歌だよねえ。学校で習ったの?」 姪っ子「うん!」 このあと 車から見え


アンパンマン。魂。(文:海(kai))
(2025年5月14日配信ハッピーメール) 「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさんと小松暢さんの夫婦の実話をモデルとした、NHK朝ドラ「あんぱん」が放送されています。 激動と混沌の戦争時代を全力で生きのびた二人が、さまざまな苦難を乗り越え、愛と勇気を見える化した「アンパンマン」にたどりつくまでの物語。オープニングは人気バンドRADWIMPSの痛快なメロディの流れにのって、ヒロインのぶが画面からいきなり飛び出してきて、あっちこっち駆けずり回り、 まるで無重力の世界、時間と空間を飛び超えたパラレルワールドに、目をキラキラさせながら、のぶは突き進む。 その風景に引きこまれて行く。 思いこみの限界を超えて、私も「こどもと親のスズメの学校」をみんなと思い切りがんばらなくちゃ。 全力で走り続けるのぶに共鳴します。 のぶを取り巻く個性豊かな人物たちの風景に、感動します。 ストーリーはこれから日本が本格的に戦争に突入していく場面です。 陰と陽の世界、それぞれが一生懸命に突き進む、それゆけのぶと嵩。それゆけアンパンマン。それゆけみんな。...


「ゾロ目」(文:木下カナコ)
(2025年5月13日配信ハッピーメール) おはようございます! 本日のハッピーメールを担当させていただきます 木下カナコです。 やまとの智恵占学情報推命学鑑定士、そして月刊誌『京都生涯学習カレッジ』の編集担当させていただいております。 「ゾロ目」 数字のゾロ目を見るとラッキー!!と云いますよね。 今年に入ってから気づいたのですが、、、、まったく今まで意識してなかったのですが、 私の住んでいる通りの家や駐車場にとめてある車のナンバーが、ゾロ目だらけなのです。走っている車や、コンビニに停めてある車もなのです。 或る日には、コンビニに「88」が三台 「888」が1台で、ええ!!!と見ていると、曲がって来た車も「88」 おかしいのかな、、、 と、気にするようになってよく見ると、横並びのゾロ目でない2つある3つあるを加えると、ほぼ7割がたなのです。 これは、もしや情報推命学に皆さん鑑定してもらわれたのだろうか。。。 なんて、思うくらいです。 みなさん、ゾロ目がお好きなんでしょうね。 ...


「腹が立つ」ということと「宇宙意識」(文:yanzi(ヤンヅ))
(2025年5月12日配信ハッピーメール) 「腹が立つ」ということは怒るといった感情が生じた時だと思います。 なぜ腹が立つのか。 その原因は何かと考えだすと、その問題に捉われ優先して時間と体内の栄養を使ってしまいます。 そして、ユングの4つのアーキタイプのように例えば駄目な自分だとか自分以外の人のせいにしたり等と考えだすことで思考はマイナスに傾き同時に運も下がって行くと感じています。 一方感情は自身の身を守るものであり気付きに繋がっていくとも思います。 目の前に起こる現象をどのように捉え動くかで結果は変わって行きます。 先日マスターコース講座の動画配信をいただき何度も拝聴しています。 トラウマによって1~9のエナジーに与えている影響があること、トラウマは潜在意識(無意識)の中にあるので宇宙意識を持たなければならないこと、瞑想は宇宙意識に変えると伺いました。 情報推命学に「悩む時間がもったいない」と言うキャッチフレーズがあります。 無意識に勝る宇宙意識を意識できるようになることは「腹が立つ」と言った感情や悩む時間も無くなるのでしょうか


「日本最大の商業施設〜VISON(ビゾン)〜を訪ねて」(文:天明演拡))
(2025年5月11日配信ハッピーメール) ゴールデンウィークに妻と、妻のお姉さん一家と、2泊3日で三重県にある「日本最大の商業施設VISON(ビゾン)」に行ってきました。 東京ドーム24個分の、巨大な敷地に、10エリア、70店以上の店舗がある、まさに巨大商業リゾート。 そこには、商業施設によく入っている「UNIQLO」「良品計画」などの店舗は1つもなく、コンビニすらありません。 そこに飲食や雑貨などを扱う店舗やホテル、産直市場、温浴施設、農園などが集まり、その光景は、さながら施設名の由来である“美村”つまりは美しい村そのもの。 リゾート施設経営をしていた立花哲也氏が、三重県多気町長から頼まれ、町おこしの一貫で企画。 パテシエ辻口氏や、食の街スペインのサンセバスチャン市も巻き込み、VISON(ビソン)を食の聖地にするために、こだわりの店を、1件1件くどいて出店を集めたそうです。 私が特に感動したエリアが「和ビソン」エリア。 日本食に欠かせない「醤油」「味噌」「みりん」「漬物」「お酢」…など、こだわりお店が立ち並び、その多


横山大観「諦めない革新」(文:辻中公)
(2025年5月10日配信ハッピーメール) 先日、ふと横山大観の絵に 見入る機会がありました。 一見すると、日本画らしい静けさ。 けれど、その奥に潜むものは、 決して穏やかなだけではありません。 柔らかく流れる墨の線。 かすれるようでいて力強く残る余白。 その一筆一筆から、 「挑戦」 という言葉が静かに響いてくるのです。 大観は、 日本画の伝統を守りながらも、 新しい表現を模索し続けました。 時代が変わる中で、批判も受け、 ときには孤独の中で筆を執り続けたといいます。 それでも彼は諦めず、 既存の枠を越えようとし続けました。 私はその姿勢に、 自分の人生が重なりました。 年齢を重ねると、 どうしても「もういいか」と 立ち止まりたくなることがあります。 でも、目の前の絵は語りかけてきます。 「まだ終わりではない。 どんな時も新しく、前に進める」と。 伝統を守りながら、革新を恐れない。 柔らかさの中に、 決して折れない芯を持つこと。 それが、 これからの私たちの生き方に必要なのだと、 改めて感じています。 たとえ一歩が小さくて


蕨(わらび)日記2歳4か月(文:天女(あまね))
(2025年5月9日配信ハッピーメール) ~蕨、大阪・関西万博に行く!~ 万博へは、車で行く事ができないそうで、京都から電車で大阪へ。 公式キャラクターのみゃくみゃく君がお出迎え。 みゃく=脈。脈々と受け継がれた私達のDNA.赤(動脈)と青(静脈)の変幻自在なキャラクターは、あらゆる可能性を宿して、脈々と未来に受け継いでいく。そんな意味があるそうです。 寅年生まれの蕨君。バングラデシュ館の虎の前で記念撮影。 プラネタリウムを見たり、さらさらしたヨルダンの砂漠の砂の上をはだしで歩く楽しい経験をしました。 変わった建物のパビリオンやオブジェ、各国パビリオンのスタッフとふれあって、貴重な一日を過ごせたようです。 帰りの電車で「揺れてる!蕨も揺れてる!」と会話もまた上手になっていました。 蕨君よりも、両親が万博に感動して帰ってきました。 その様子をみて、私も行きたくなりました! 今回の万博は、180以上のパビリオンがあり、 ~いのちを起点に、世界の人びとと未来を共創する挑戦~ 世界の人びとと、「いのちの賛歌」を歌い上げ


AI クライシス !(文:倉谷 究)
(2025年5月8日配信ハッピーメール) さて、情報工学苦手のIT難民の私がどう思おうと、人類社会が生産性向上第一主義であ る限り、否応なしにAI万能時代がやって来るようだ。AIは人類がこれまでに生み出した 中で最強のテクノロジーであり、自ら決定を下したり、今まで気付かれなかった新しい考 えを生み出したりすることができる最初のテクノロジーだからだという。 しかし、これは裏を返せば、「旧式の原子爆弾は誰を攻撃するかを決められないし、新し い爆弾や新しい軍事戦略を発明することもできない。だがAIは、特定の標的を攻撃する ことを自ら決められるし、新しい爆弾や戦略、さらには新しいAIさえ発明することがで きる。」ということにはならないか。人類が機械に支配された世界を描いた映画、シュワ ちゃんのターミネーター、キアヌ・リーヴスのマトリックスシリーズなどにかぶれている いる私は、そう考えてしまう。 実際、ある有名な歴史学者によると、現にその兆候は見られているという。 近年、フェイ スブックやユーチューブやツイッター(現X)のようなソーシャルメディア


《有言実行の力》(文:いちもりゆかこ)
(2025年5月8日配信ハッピーメール) 《有言実行の力》 「不言実行」 何も語らずとも、黙々と行動で示すこと。 それがかっこよくて、美徳とされて、信頼される生き方だったんですよね。 ……ちょっと前までは。 今は、「有言実行」がかっこいいって言われる時代。 言ったことをやる。夢や目標を声に出す。そんなスタイルが支持されるようになりました。 この流れに、きっと先輩たちは言うかもしれません。 「言わなきゃ動けないなんて、甘い!」 でも、本当にそうでしょうか。 声に出すという事はただの甘えではなく、ちゃんと「責任を持つ」ってことなんです。 誰かに「やるよ」って言うと、自分の覚悟が試されるんですよね。 そして、何より—— 言葉って、現実を引き寄せる力があるんです。 たとえば「こんな仕事がしたい」とか「こういう人生にしたい」とか、 それを人に話したり、ノートに書いたりしてみます。 すると不思議と、道が開けてくるんです。 自分の意識も行動も、その言葉に向かって変わっていきますし、 それを聞いた周りが力を貸してくれることもありま


この時間をどう過ごすか (文:【笑和の女】 ゆかり)
(2025年5月7日配信ハッピーメール) こんにちは、広島ではただ一人の鑑定士【笑和の女】 ゆかりです。 少しゆとりが生まれる連休…いかがお過ごしでしょうか? 特に「ゴールデンウィーク」は、夫婦・家族の関係を見直す良いタイミングです。 とはいえ、旅行に行くとか、特別なことをしなくても大丈夫。 むしろ大切なのは、 「この時間をどう過ごすか」という意識。 今回は、連休をきっかけに、ふたりの関係をやさしく整え、日常にも活かせる3つのヒントをお届けします。 🔹 1. 思い込みを手放すマインドセット 「○○すべき」「△△しなければ」といった思い込みが、知らないうちに関係を窮屈にしていることがあります。 例えば… 「家事は女性の役目」 「男は弱音を吐かない」 そんな“無意識のルール”を、お互いに確認し直してみるのも良い機会。 おすすめは付箋に書いて見せ合う【価値観シェア】。 「最近うれしかったこと」や「今、望んでいること」を紙に書き、交換してみましょう。 対話が広がり、思いもよらぬ気づきにつながります。 🔹 2...


『てんごくまえデパート』を読んで(文:伊ヨ)
(2025年5月7日配信ハッピーメール) 図書館で『てんごくまえデパート』(長谷川あかり著・文研出版発行)という絵本を子供に借りました。 猫のおじいさんが大往生を遂げ天に上るのですが、あの世に行く前に「てんごくまえデパート」に寄るのです。現世でやり残したことができるデパートなのですが、おじいさんは先に他界した妻にこれから再会できることに気付き、いそいそと身なりを整えたり土産を買ったりと準備を始めます。 先日、祖母が他界しました。 遺影の左隅には、哀悼の印としてリボンで作られたグレーの花があしらわれていました。 仏壇の上に並ぶ先祖代々の遺影の中に、一人、新しいグレーの花。私には、それがどうしても新規加入者の印のように見えてしまうのです。確かにご先祖さまの中では新人枠。祖父母の話に出ていたご先祖さまたちが、あの世で新参の祖母を囲んで、久しぶりの再会に手を取り合っている姿が浮かびます。 そう考えると遺影のリボンは、この世からの卒業と、あの世への帰還の印のコサージュにも見えてきます。 祖母も猫のおじいさんのように、てんごくまえデパートでい
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