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京都生涯学習カレッジ
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祈が融け合うところ — 争わずして ひとつへ(文:慶(kei))
(2025年11月9日配信ハッピーメール) いつもありがとうございます。今年の春、私は足の骨を折り、猿田彦大神の「立ち止まって見直しなさい」というお導きをいただきました。動けない時間の中で、今暮らしている土地の氏神様について調べ始めたことがきっかけでした。 この地には、昔から 自然の中に神をみる祈り がありました。そこへ、平安時代藤原秀郷公が朝廷の命を受けて討伐のために来られたと伝わります。 けれど、秀郷公はこの地の人々の 素朴であたたかな祈りの姿 にふれ、争うのではなく、その祈りと都の形を “融合” する道を選ばれました。 自然に宿る祈り(地の文化)と、形として整えられた祈り(都の文化)。それらを壊すのではなく、重ねることで守ったのです。 その姿はまさに、争わずして調和へと導く 木村忠義先生の学びと重なりました。 この地には今も神仏習合のお社が多く残されています。 明治維新の神仏分離の折にも、この土地の人々はその祈りの形を 神話として残し、守り抜いた と語られています。 その静かな強さに、心が震えました。 ...


笑いのエネルギー(文:ETSUKO)
(2025年11月8日配信ハッピーメール) 只今放送中の朝ドラマ『ばけばけ』は、実在の小泉セツさんとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)さんをモデルに、フィクションとして描かれています。 脚本家はふじきみつ彦さん。悲劇的な出来事を笑いの要素を交えて描くことを大切にされており、作品はごく普通の日常を細やかに、そしてユーモラスに表現しています。 コメディタッチで思わず笑ってしまいます。 笑いにはストレスを緩和し、幸福感や心の安定をもたらす効果があるといわれています。 「とても笑える状態じゃない」という時は、ただ笑顔を作るだけでも大丈夫です。作り笑いでも、笑顔をつくることで、幸せホルモンが分泌され、気持ちが少しずつ前向きになります。 「笑い」はプラスのエネルギー。場や空気を明るく変えてくれます。 一日一笑を心がけて、明るい気持ちで過ごしたいですね。 ETSUKO


「八坂神社」(文:希(まれ))
(2025年11月2日配信ハッピーメール) 本日は木村忠義先生と約60名の方々と、ご一緒に八坂神社へ参拝させていただきます。 写真は本日の集合場所の石鳥居と南桜門です。ご参加される方は四条通りの西桜門と、お間違えにならない様にお越し下さい。 私は京都で生まれ育ちましたので、八坂神社は、身近な神社でした。若い頃に、祇園祭の暑い夜、慣れない下駄を履いて八坂さんまで、歩いて行き(家から約3キロ)行きは、よいよいでしたが、帰りは鼻緒が痛くて、汗と涙で、ぐしょぐしょになって、帰ったり、また、雪の大晦日に、「をけら詣り」に行き、火縄を消えないよう、くるくる回しながら寒い夜道を白い息を吐きながら、歩いて帰ったのも、懐かしい思い出です。 そんな身近な八坂神社ですが、江戸時代までは、神仏習合の神社で「祇園感神院」という名前で、明治から神仏分離令により、「八坂神社」と変わった事も、大人になるまで、知りませんでした。 先日、たまたま、つけたテレビに、八坂神社の今の宮司さんが、出ておられて、神仏習合の神社に戻したいとの思いで、令和6年に「祇園感神院復元事業」を


『健康でいること』(文:TETSUKO.)
(2025年11月1日配信ハッピーメール) 『健康でいること』 先日、人生で初めて「胃カメラ」と「大腸の検査」を受けました。 50代にして初めての体験です。 学生時代の友人からは「ちゃんと検査してる?」と、何度も心配されてきたのですが、私はどこかで「自分は大丈夫」と思っていました。 日頃から食事に気をつけ、病気予防にも力を入れている—— だから、きっと平気だろうと。 けれど、それは少し“健康を過信していたのかもしれません。 家族にはいつも「健康がいちばん」と言っている私。 そうであるなら、自分自身も定期的に体を見つめる責任がある。 そんな思いで、ついに検査を受ける決心をしました。 検査の準備は前日から始まります。 食事は消化によいものだけ、お酒は禁止。 すでにここから緊張気味でした。 (大袈裟かもしれませんが私は心配性で怖がりです(*_*;) 当日、朝から絶食でクリニックへ行くと、目の前に2リットルの腸内洗浄液がドーンと置かれました。 それを少しずつ時間をかけて飲みながら、腸の中を空っぽにしていくという、なかなか根気のいる作業です。...


京都生涯学習カレッジでの学び(文:太田仁子)
(2025年10月31日配信ハッピーメール) 京都生涯学習カレッジでの学びの中で、第4日曜日が、まる一日ハードでありながらも、毎回楽しみにしています。 先日は朝から直観医学講座(後日動画で)を学び、お昼からは、共学セミナーという、政治経済や世の中の出来事など参加者皆で話し学ぶ講座。 スタッフのKENさんと木村忠義先生のご意見と参加者の意見で、意外な方向に進化して、深い学びを頂ける面白い講座です。 以前は政治経済はさっぱりわからず、全く興味のないところでしたが、毎回共学セミナーに参加するようになって、新聞を読むところが変わって、少しずつ世の中の動きに興味を持つようになってきたと感じています。 そして、夕方からは神学講座、先代旧事本紀大成経研究会があり、木村忠義先生が紐解いてくださった事を、私はスタッフの1人として、皆様にお伝えさせて頂いています。この、3つの講座は一見別々のように思われがちですが、関連があるのです。 先日は、共学セミナーで政治やあらゆる今の出来事を神学と結びつけて考える事を問われ、わからないので逃げ根性がでました


大ゴッホ展(文:万木マリ)
(2025年10月30日配信ハッピーメール) 先日、学生時代の友人たちと、神戸で開催されている「大ゴッホ展」に行って来ました彼の作品を年代順に辿る中で、リアリティとは何かを深く考えさせられました。 初期の鉛筆画には、世界を正確に写し取ろうとする真摯な眼差しがあり、時を重ねるごとにその線は削ぎ落とされ、よりシンプルに、より本質的な表現へと変化していく。 形や色の背後にある、風の音や人の声、静物の息づかいまでもが感じられたとき、「見えないものを表現しようとすること」こそがリアリティなのだと初めて気づきました。 ゴッホの絵は、外の世界を描きながら、実は内なる真実を映していたのだと感じました。 彼の筆跡の一つひとつに、目に見えない心の震えが宿っているようで、その世界にしばし浸ることができました絵画だけでなく文学、映画、そして音楽にもその世界を垣間見ることができるのかも知れません感情を超えた先にあるもの 万木マリ


『日本の秋は美味しい!』(文: 長谷慈子 )
(2025年10月27日配信ハッピーメール) 秋の味覚のひとつとして、絶対に欠かせないのが栗。 今年は夏の異常な暑さで出来栄えが心配だと聞いていたのですが、ありがたいことに友人からどっさりと大好物を頂きました。 いつもならその栗をまるっと母に託し、私は出来上がった栗ご飯をありがたく頂く専門。 けれど今年は心を入れ替えて、栗剥きに挑戦し、自作の栗ご飯を炊こうと決意しました。 いかに栗の形をそのままに、渋皮まできれいに剥けるか。これが最大の課題です。 栗剥き名人の友人からのアドバイスや、YouTube動画を何本も見漁り、いざ挑戦。 たかが20個、されど20個。 無我夢中で2時間。気づけば日は沈み、部屋はすっかり真っ暗。 テレビの灯りを頼りに、最後の1個をようやく剥き終えた頃には、すでに体力も気力も尽き果てていました。 その日の夕飯は、栗ご飯とお味噌汁のみ。 でも、自分で剥いた栗のほっくりした甘みは、何よりのご褒美でした。 思えば、母はいつもこの「20個」を、まるで呼吸をするようにサクサクと剥いています。 しかもその後、しっかりおかずまで並べている


「名刺は「あなたの分身」 エナジーシートと共鳴させて、波動を上げる」(文:辻中公)
(2025年10月26日配信ハッピーメール) あなたの名刺そこには、あなたの「名前」「肩書き」、そして「使命感」や「志」が込められています。つまり、名刺とはあなたの“分身”であり、魂の情報を映す媒体です。 この名刺を、潜在能力を呼び覚ます【エナジーシート】の上にそっと置いてみてください エナジーシートは、宇宙の情報と共鳴する特別な「場」。ただ置くだけで、その波動が名刺に転写されていきます。 すると ● 出会う人の次元が変わる ● 自己紹介で、堂々と自分を表現できる ● ご縁が自然と導かれるようにつながり始める といった、不思議な「整い」が起こってくるのです。 2026年は、「魂の選択を、現実で貫く年」。誰と出会い、何を伝え、どんな関係を築くか。すべてが、「魂が選んだ人生」とつながっています。 名刺は、あなた自身の波動を伝えるツール。だからこそ、整え、育て、磨く価値があるのです。 たとえば、 面談前に名刺とともに深呼吸し、「ありがとう」と心を通わせる 相手の名刺を置き、エネルギーを合わせる 新しく作る名刺のデザ
(文 KEN )「自民・維新 連立政権誕生の衝
(2025年10月24日配信ハッピーメール) 10/21 高市早苗さんが、日本初の女性総理大臣に就任しました。 しかし、その連立相手は、従来の公明党ではなく、日本維新の会。 10/4の自民党総裁選挙で、事前予想を覆して勝利した高市さん。そのまま、総理大臣就任かと思いきや、その後の政局は、まさに驚くべき事態の連続。 わずか16日の間に繰り広げられたドラマの中、瞬間瞬間の決断の連続のなか、明暗を分けたのは、自分の描く理想の世界を実現する覚悟、それがあるかないかの違いだったと思います。 何事もない、平穏な時に、自分の思いを語るのは簡単ですが、それが、非常時にできるか? 高市さん、吉村さんには、その覚悟があった。ブレなかった。 そういう自分でありたいと、痛切に感じた16日間でした。 KEN


《人生は勝ち負け!?》
(2025年10月23日配信ハッピーメール) 先日、お笑い芸人のキングコング西野亮廣さんの講座、"親子で通う"お金の学校をオンラインで受講しました。 学校では教えてくれないお金のあれこれを1から学び直そうというコンセプトの講座です。 1ヶ月前が第1回目だったのですが、その時に宿題が出ました。 『販売サイトで何でも良いので売ってください』 2回目の今回、冒頭で西野さんはこうおっしゃいました。 『あの宿題には明確な【勝ち】と【負け】があります』 【勝ち】 ・販売し、売れた人 ・販売し、売れなかった人 【負け】 ・販売しなかった人 理由は、挑戦する事でデータが取れるから。との事でした。 一緒に受講していた息子がひとこと。 「オレは販売しようとしてたから勝ちの方やな」 販売していないのに。 本当に負けず嫌いです。 でも、それも一理あるかも。と思いました。 基準を『商売』とした時には、「しようとしていた」は行動したうちには入りませんが、基準を『人生』にした時には、得るものもあったと思います。 私が情報推命学の好きな考


蕨(わらび)日記 2歳9か月
(2025年10月22日配信ハッピーメール) 蕨(わらび)日記 2歳9か月 毎日、元気いっぱい蕨くん。 先月の中頃 風邪をひいて39度の熱がでました。 一晩中「痛い!」「さすって!」で 大変でしたが、次の日にはすっかり元気になりました。 ところが、その2日後あたりに妹の蕗ちゃんが40度の大熱でえらいことになりました。 今回は、蕨君からもらった風邪のような症状がでた 蕗ちゃんのお話です。 その夜、蕗ちゃんは、 救急病院にいき、大きな病院へ紹介されました。 夜11時頃、検査してもらうも、原因がわかりません。 最後の検査結果が4日後に出るので、それまでの3日間、 1日3回抗生物質を使うという事になりました。 生まれて、まだ1か月にもなってない新生児に抗生物質は、今後の人生にどんな影響がでるかはかり知れません。 頭を抱えたまま、赤ん坊と母親を病院に残して、 帰宅しましたが、気になって、気になって胸騒ぎが止まりません。 情報推命学のいろいろな情報を推命した時に、大丈夫と直観。 夜中の1時過ぎに娘に連絡して、...


「10年日記」
(2025年10月21日配信ハッピーメール) 思いつきで10年日記を書き始めて大体1ヶ月が経つ。 元々物が捨てられない女である私は思い出も捨てられないらしく、その日の出来事、考えたことなど一切合切書き留めておきたくなる。しかし一日につき5cm×10cmほどの小さなマスしか割り当てられていないので、取捨選択を頑張っている。 前回の記事で書いたように、私が他界した後に子供が読んで面白い日記、というのがコンセプトであるから、子供のことを中心に書く。 でも自分の気持ちも残しておきたい。マイナスな気持ちは読ませたくないし失敗もカッコ悪いのであまり残したくないが、自分自身のためにはちょっと残しておきたい気もする。これを読む頃の子供たちは私より年齢がいっているだろうから、多少大目に見てくれるかも…などと考えながら、小さなマスを埋めるのになかなか時間を費やしている。 もしかしたら孫も覗いてくるかもしれないから字も丁寧に書かねばならない。これを機にやりたかったペン字でも始めようか、そうすれば字の上達の過程も残せるし、など希望も膨らんでいく。 ..
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