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「八坂神社」(文:希(まれ))

  • 2025年11月2日
  • 読了時間: 2分

(2025年11月2日配信ハッピーメール)


 本日は木村忠義先生と約60名の方々と、ご一緒に八坂神社へ参拝させていただきます。


 写真は本日の集合場所の石鳥居と南桜門です。ご参加される方は四条通りの西桜門と、お間違えにならない様にお越し下さい。


 私は京都で生まれ育ちましたので、八坂神社は、身近な神社でした。若い頃に、祇園祭の暑い夜、慣れない下駄を履いて八坂さんまで、歩いて行き(家から約3キロ)行きは、よいよいでしたが、帰りは鼻緒が痛くて、汗と涙で、ぐしょぐしょになって、帰ったり、また、雪の大晦日に、「をけら詣り」に行き、火縄を消えないよう、くるくる回しながら寒い夜道を白い息を吐きながら、歩いて帰ったのも、懐かしい思い出です。


 そんな身近な八坂神社ですが、江戸時代までは、神仏習合の神社で「祇園感神院」という名前で、明治から神仏分離令により、「八坂神社」と変わった事も、大人になるまで、知りませんでした。


 先日、たまたま、つけたテレビに、八坂神社の今の宮司さんが、出ておられて、神仏習合の神社に戻したいとの思いで、令和6年に「祇園感神院復元事業」を立ち上げられ、その一つの事業として八坂神社の神職の方々と、比叡山延暦寺の僧侶の方々による「八坂礼拝講」という、国家安穏と、疫病退散の祈祷をされたそうです。熱い思いを語られておられました。


 私達、日本人には、元々、「敬神崇祖」の考え方が、魂に刻まれております。


「鎮魂と祈り」という日本人の大切な文化を忘れてはいけないですね。

 

 それでは、行って参ります。今日も一日、お元気で。

     

      希(まれ)

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