【脹脛は第二の心臓】 (文:山本ひさ子)
- 京都生涯学習カレッジ

- 9月29日
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(2025年1月29日配信ハッピーメール)

【脹脛は第二の心臓】 やまとの智恵占学情報推命学のハッピーメールを、いつもご覧いただいています皆様ありがとうございます。鑑定士の山本ひさ子です。
整体を受けた方から「脹脛が硬いね〜」と言われました。 いつも脹脛と肩はよく言われてましたが、今回は脹脛だけでした。 色々、最近は自分なりにケアをしているので、肩のことは言われなかったのだと思います。 「脹脛は『第二の心臓』と言われるくらいなのでキチッとケアをした方が良いよ」と言われました。 追伸 脹脛は筋肉が収縮、弛緩することで血液を押し上げるポンプのような役割をはたすため「第二の心臓」とも 呼ばれます。 この頃そういえば脹脛を軽くですがほぐす事を怠っていました。 特に右足の脹脛が硬いと指摘されて、右側は自分なので右足が硬いという事は自我なんだ!と気づかされました。 「我慢していることがあるのではないですか?!と言われて、あるある !これからはもっと素直にやりたいことをするようにした方が良いなぁと、またまた気づかされました。 身体は自分では気づかないところを 教えてくれています。 身体が柔らかいという事は、柔軟性があることに結びつくのですね。 まだまだ、自分の身体にも他者にも感謝ができていないなぁ〜!もっと柔軟な気持ちで行動していくことが大切だなぁ〜!と気づきました! 「周期的に身体をほぐすケアもしていく方がよいですよ」とアドバイスをいただきました。 感謝を他者にも自分にも行動で表現していくように心がけます。 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 |




















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