『大神神社参拝記(前編)』(文:長谷慈子)
- 京都生涯学習カレッジ

- 7月15日
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(2025年3月31日配信ハッピーメール)

親友、親友母上、夫、私の4人で結成している全国神社巡り同好会の参拝旅も回を重ね、親友母上のエナジーナンバーでありラッキーナンバーでもある記念すべき第7回目の今回選んだのは、奈良県桜井市に鎮座する『大神神社』。参拝に伺った3/16は奇しくも母上の77才のお誕生日でもあり7尽くしの日でした。
昨年12月の第6回目に福井県勝山市の『白山神社』を参拝した際、次回の参拝旅は親友母上のイチ推し神社である『大神神社』に行きましょうとご提案がありました。『春になったら是非!』と言ってる間に夫の予期せぬ転勤が決まり、大至急参拝に向おうと親友と早急に日程調整をしたのが2/24(月)。その3日後の2/27(水)、木村さちこさんからのハッピーメールが「大神神社ご参拝」でした。なんと言うシンクロニシティでしょう!文中でお嬢さんが「今年参拝に来た人が祈願に来たら、全員願いを叶えさせてあげて下さい。」と仰られた一文に魂が震え全身鳥肌が立ちました。日頃より木村忠義先生から教えて頂いている魂磨きの素晴らしいお手本となる尊いお言葉に出会え、大神神社に参拝の際は同じように祈らせて頂こうと固く胸に刻み3/16を迎えたのでした。
早朝より禊をし、新品の下着を身に付け、氏神様にて大神神社への橋渡しと道中の安全をお祈りしました。天気は奈良も金沢も一日中雨予報の中、大阪から帰省中だったエナジーナンバー7の大学生の親友息子くんも飛び入り参加となり、平均年齢がぐーんと下がった若々しい雰囲気の中、一路奈良へと車を走らせたのでした。 この続きは次回のハッピーメールで。
本日もご精読下さいましてありがとうございました。
金沢から“鑑定のち晴れ”をお届け 鑑定士 長谷慈子 |




















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