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パリ祭の夜 古都でシャンソンを聴く (文: 山本ひさ子 )

(2025年7月17日配信ハッピーメール)


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やまとの智恵占学情報推命学のハッピーメールを、いつもご覧いただいています皆様ありがとうございます。鑑定士の山本ひさ子です。

 

京都が生んだシャンソン歌手波多野まきさんの「パリ祭の夜、古都でシャンソンを聴く…」へ木村忠義先生他6名で行って来ました。

 

実は波多野まきさんは木村忠義先生のお客様です。

 

パリ祭はpart16です。

私は初めて、去年シャンソンという自分からは遠いと思っていた音楽を聴きました。ジャズは聴くことはありますが、シャンソンはあまり興味がありませんでした。去年、初めての事に挑戦してみようと、ちょっとした好奇心から「パリ祭の夜、古都でシャンソンを聴く…」に木村忠義先生と皆様と同行させていただきました。

軽い気持ちで初めて聴いたシャンソンに感動し今年もご一緒させていただきました。

 

去年はピアノ、バイオリンとドラムの演奏でしたが、今年はアコーディオン(Michel GLASKO) とピアノ(坂下文野)の演奏でした。

 

私はフランスへ行ったことはありませんが、曲を聴いているとヨーロッパの石畳みが浮かび、自分なりのイメージでフランスの街並みが浮かんできます。曲の題名を見ていると分からないけれど、聴いているとどこかで聴いたことがあるなぁと思い出します。年代が関係するのかもしれませんが、何処かのお店から流れていたのか、テレビやラジオからなのか、シャンソンとは知らなくても曲は親しまれていたのかもしれないと思いました。

 

来年もパリ祭の夜、古都でシャンソンを聴き、一度は行ってみたいパリの街を歩いている気分になってみたいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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