日本の内需 (文:三木文佑)
- 京都生涯学習カレッジ

- 7月22日
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(2025年3月21日配信ハッピーメール)

米国では関税不況と言われ、関税政策と財政支出抑制で景気は後退しています。
そうなると日本は輸出から内需に舵を切る事になります。
国内景気を良くするため(賃上げと投資)を推進することになります。
一つはモノ作り補助金制度の活用があります。
100万から5億円の各種補助金がもらえます。
もう一つは、若者の間では今、推し活といって、好きなアイドルやキャラクターを応援して、グッズ販売や観劇料、交通費、飲食などで1兆円市場に育つているそうです。
この二つがこれからの日本の内需の切り札になるのかもしれません。
三木文佑




















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