神は数なり② (文:小田嶋)
- 京都生涯学習カレッジ

- 7月27日
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(2025年7月24日配信ハッピーメール)

6月初旬、初夏の兆しさえも感じさせる頃。 娘がこの4月から無事に中学校に進級させていただき、また所属しているチームが、5月に新チーム体制を迎え、初めて市の団体戦に挑みました。 カテゴリーが上がり、市全体の競技人口も小学生に比べ倍以上と多く、その上、チーム内ではまだまだ入部して間も無いので、周りとのコミュニケーション不足やテスト勉強による練習時間の時間不足など心配事をあげるとキリが無い中、当日を迎えました。 その試合前日の娘との会話です。 娘︰自分がどういうプレイするよりかは、先輩達と上手くコミュニケーションとりながらできるかな。 娘:そうや。お父さん、前回も出してもらった数字でみてくれへん? 自分:かまへんよ。出した数字です。 |

自分:おぉー 娘:おぉー、前と同じやん!間違いないな。 迎えた当日、予選を通過し、見事優勝。関係性も良好だったそうです。 前回(6月12日)のハッピーメールで送らせて頂いた内容とほぼ同内容ですが、数(自然)が示す偉大さが、こんなにも我々の身近に働きかけている事にもっともっと日常生活から細胞レベルまでにアンテナを張り巡らせないといけない事に気付かせて頂きました。 有難う御座いました。 小田嶋 |




















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