蕨(わらび)日記 2歳7か月 (文:山田 ゆみ子)
- 京都生涯学習カレッジ

- 8月11日
- 読了時間: 2分
(2025年7月30日配信ハッピーメール)

蕨(わらび)日記 2歳7か月
どろんこ遊びが驚愕の蕨の保育園にいきました。
賑やかで活気!活気!の久しぶりの空気感。 子供は、靴を脱いで自分の靴箱の所に置きにいきます。
そのあと、持ってきた衣類の袋から、タオルを出して、タオル掛けに掛けにいきます。
先生か保護者なのか何だかよくわからない中、服のストックが全部で十枚。 大体、持って帰る洗い物が5枚ぐらいでお迎えに来るときは、どろどろなので、 綺麗な服は、着てこないようにとの事でした。
いろんな植物が植わってるし、ミストがしゅわしゅわ出ている状態が楽し気です。 教室の真ん前に大きな土のお山があって、誰もいないのかと思ったら、お山の裏側の陰にわんさか元気な子供達が集まっていました。
蕨を裸足にして、先生のところへゆき、ご挨拶をして、保護者は、帰ります。
園に着いて、すぐ裸足。 「ものすごく大地のエネルギーを頂けるので素晴らしいなあー。」 と思いました。
一緒に行った、主人は、「体育会系の保育園やな!」と言っていました。
私の行った幼稚園はカトリック系だったので、朝は、お祈り、お昼もお祈り、帰る前もお祈り。 当たり前のようにお祈りの日々でした。修道院もあったので、修道女が先生でした。 朝のお祈りは、長いので、ずっとクラシックをかけておられました。 制服もおしゃれで、お御堂も素敵でその幼稚園の空間だけが、 当時の一般の世の中とは、雲泥の差で素敵でした。
全然それとは、違いますが、蕨の保育園は、活気に満ちていて、元気です。 土の上を素足で歩くと電磁波が抜けるそうです。 ご挨拶に行った先生のお顔が陽に焼けていてとても素晴らしい健康美でした。 元気で朗らかな先生に沢山の事を教えて頂いています。 これからの日本の子供達が元気にすくすく育ってくれる事を有難いおもいで 願っています。
情報推命学 御香宮神社前占いカフェ 鑑定士 ―山田 ゆみ子― |




















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