魂は死なない全ては一つ (文:海(kai))
- 京都生涯学習カレッジ

- 8月28日
- 読了時間: 3分
(2025年2月19日配信ハッピーメール)

いよいよ、3月16日(日)、九州から~「こどもと親のスズメの学校」を開校させていただきます。
ちょうど10年前です、エナジー2の年、占学「情報推命学」創始者木村忠義先生、奥様、そして全国の情報推命学の仲間方々と団結して1週間ほどかけて、九州各地のあらゆる神社と、あらゆるケガレ地をお清めさせていただきました。そのたびに怪奇現象も起こりました。
「全ては一つ」
木村先生はいつも常に100年後、200年後、そのまた向こう側までを直観して行動されています。
あれからちょうど宇宙が一回りした今エナジー2の今年、「こどもと親のスズメの学校」が立ち上がることが不思議なような決まっていたかのような、きっと全て神が描かれたストーリー。
全ては一つみんなストーリーの一員。その一員の私も全てを受け入れ、全てにゆだねないと。ぐちゃぐちゃ言ってる場合も間もない。
「こどもと親のスズメの学校」は、自分の魂と出合える奇跡の学校です。
人間が死んだら体重が21グラム軽くなるそうです。
その21グラム。その奇跡の数字が、魂の質量であるのだと木村先生から学ばせていただきました。
いじめもスマホ依存も、登校拒否、登社拒否、自殺、認知症も、あらゆる事件。
魂の嘆き叫びが現象化した姿、、、
全12回のカリキュラムの中の第5回目の授業では、話題の伝説のアニメから魂レベルの生き方を学んでいきます。
なぜ日本のアニメ、漫画が世界中の人々から賞賛を浴びているのか、、
それは全て日本の神話から生み出されているから、神の魂がすみずみまでいきわたり宿っているから、、
私個人てきに今注目しているアニメは「メダリスト」。
今この時代なのでそれぞれのスタイルでみることができると思います。
以下、ウィキペディアより引用させていただきました。
全日本選手権に出場経験を持つ明浦路司は、アイスショーの試験に落ち続け就職先が決まらないでいた。そんな折かつてのアイスダンスのパートナー・高峰瞳から自身が主催するスケートクラブのコーチを打診される。全日本出場を瞳の手柄だと卑屈になり乗り気でなかった司だが、そこで母に連れられた結束いのりと出会う。 母親がフィギュアスケートを諦めさせるための口実として連れられてきたいのりだったが、司は彼女が内に秘める執念と情熱を目の当たりにし、彼の後押しで母の反対を押し切る形でスケートを始める。やがて司の指導のもと、いのりは次第にその才能を開花させていく。
大人とこどもが、先生と生徒が、明浦路司と結束いのり、いのりと私、加速しながら回転しながらトップスピードで量子もつれしていく。
「私は自分に恥ずかしくない生き方をしたい。」
「俺がこの子のコーチになります。」
魂の音楽家である、米津玄師「BOW AND ARROW」の歌詞と魂の旋律と躍動が、魂の世界に引きずり込んでいく。
こんな魂の量子もつれが、あなたの人生にそしてあなたとつながる全てに奇跡を起こしはじめる。
きっとあらゆるメダリストもスズメの学校を応援してくれている。
全ては一つ。
毎週土曜深夜1時30分~ テレビ朝日系全国24局ネット “NUMAnimation”枠にて放送開始
投稿者 海(kai)




















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