御話大明神(文:岡野あけみ)
2025年11月16日
読了時間: 2分
(2025年11月15日配信ハッピーメール)

先日、ある小学校へ行ってまいりました。ふと目に止まったのが、本が並んでいるスペースの横の壁に、鳥居が貼り付けてあり、その名も御話大明神。その下に立て札が、次のように書いてあります。
『書物の選分けに悩める者は みくじにて 己の道を探られよ さすれば 良き道を示さん 御話乃神』
下の台の上には、手作りのおみくじ箱が2つ置いてあります。
なんの本を読もうかなと迷った時、読みたい本がない時、自分で決められない時は、御話乃神様に決めてもらうのです。神様に決めてもらうのですから、おみくじで出た本は必ず手に取るに違いありません。 今まで見向きもしなかった分野の本なら視野が広がりますし、それよりも今その子に本当に必要な本を示してくれるに決まっています。なんせ神様が決めてくれるのですから。
そういえば、小さい時は、鳥居がなくても、神様はそこら中にいらっしゃって、 『どれにしようかな 天の神様のいうとおり』 ってよくやっていました。
♫小さいころは神様がいて~♫ ユーミンの歌も思い出します。
大人になっても同じなのに… 久しぶりに 『やさしさに包まれる』 時間をいただきました。
ありがとうございます。
日本神話スタッフ 岡野あけみ |




















コメント